出来る限りご自身で召し上がっていただいています。　　　　　　　　　　　　　　食事の動作には様々な動きが組み合わされているため、残存機能の維持や上肢の機能回復にも役立ちます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、「自分で食べている」という満足感を得ていただけます。

食べこぼしたり時間がかかったりしても、自助具を使うことで、ご自分で口に運ぶことができます。🥄　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、誤嚥や窒息を防ぐためにも、ご本人のペースでリラックスしながら食事をしていただくことが大切です。

嚥下機能が低下された方には、水分にトロミをつけたり、水ゼリーで水分補給をいたします。１０時と１４時にコーヒーや紅茶、お風呂の後には、麦茶を提供しています☕

献立表を毎日ご覧になり、『今日は何々だね！』と楽しそうにお話される方もいらっしゃいます＾＾
食事は、一番の楽しみですね🎵