2024年7月6日 苑内での交流活動 認知リハビリテーションで行っている「ブロックアート」を用いて、交流をしている様子です。 普段の認知リハビリテーションでは利用者様と療法士の1対1ですが、利用者様同士での交流の一環としてブロックアートを提供している時もあります。 作りたい作品を二人で話し合ったり、二人でブロックを並べたりして活動を行っています。今ではブロックアート以外の場面でも交流が生まれ、良い「お友達」としてひとときを楽しまれています。 このように、利用者様が取り組んでいる内容を元にリハビリの時間以外でも交流が取れるような環境づくりも行っています。